日本代表・オシム監督へのゴマスリ“(秘)アイテム”が判明した。現在、人気急上昇中の「乾燥イチジク」がソレだ。特にオシム監督は欧州産がお好み。いつも皮肉ばかり言われている中村俊輔も、チルドレンとなるためには付け届け作戦しかない。
オシム監督が千葉時代、所属する欧州の外国人選手が、里帰りすると必ずおみやげを買って日本に戻ってきた。到底、お世辞やゴマスリが通用しないタイプのオシム監督。だが、試合に使ってもらえるか否かは、監督の胸ひとつにかかっている。懐柔できる唯一のアイテムが「乾燥イチジク」だという。
「シーズンオフ明け、外国人選手のオシム監督へのおみやげは、いつも乾燥イチジクだった。日本でも買えるみたいだけど、欧州産が好きだったみたい。そんなに高価ではないと思いますよ」(千葉の関係者)
実際に千葉県内でも、イラン産乾燥イチジクを購入できたので、記者が試食を。甘栗のような大きさで中身は果肉の赤さが残り、タネごと乾かしてある。口に入れると甘い。食物繊維が多く、鉄分、カリウムなども多く含まれ、便秘や冷え性防止の効果があるとか。
ちなみに、銀座のあるデパ地下では、ドライフルーツの中で売れ筋ナンバーワン商品だという。
「ドライフルーツはとても人気があります。イチジクは、マンゴーを抜いてその中でも一番売れていますね。イラン産やトルコ産を扱っていますけど、若い女性だけでなく、高齢の男性も購入されますよ」(店員女性)。イラン産は90グラムで630円、トルコ産は110グラム630円。トルコ産の方が、しっとりとした食感がある。健康オタクとも言われるオシム監督らしい嗜好だ。
アジア杯(7月7日開幕、ベトナムなど4カ国共催)は、高温多湿の東南アジアで行われる心身ともに、プレッシャーのかかる大会だ。オシムジャパンには“華がない”といわれるが、「花がない果実」と書くイチジクが(内面には無数に花が咲くらしい)、66歳のイライラを沈める必須アイテム。俊輔も、ぜひ活用してほしい。
ZAKZAK